夏は、強い日差しや紫外線が気になりますよね。

それでも、どうしてもお出かけしなければならない日もあるでしょう。

そんな時には、今回オススメするサングラスをかけてさっとお出かけすることができます。

 

サングラスで日々の不快感を軽減

たとえ日焼け止めを入念に塗ったとしても、

目からの紫外線が入ると、メラニンがつくられるため、目も保護する必要があります。

また、長時間強い紫外線を浴びると、白内障や角膜炎、黄斑変性(おうはんへんせい)症という、

視界がゆがんだり目が見えなくなったりする病気のリスクもあります。

 

さらに、近年では長時間PCやスマートフォンを使う方も多くなっていると思いますが、眩しさなどで不快感のある方も多いのではないでしょうか。

 

世界に誇る鯖江市から生まれたオールタイムサングラス

そんな方にオススメなのが、いつでもどこでもかけられるオールタイムサングラスです。

このサングラスは、世界的に知られる福井県鯖江市で作られています。

福井県麻生津村（現 福井市生野町）、ここは冬になると雪に埋もれる貧しい農村でした。

村人がこの村を興そうと考えたのが、眼鏡づくりの始まりです。

そして、村人は全国の名工から手ほどきを受け、技術を習得していきました。

品質の向上に大きく貢献したのが“帳場制”です。

グループごとに眼鏡を製造し、自分たちで品評して競うという制度で、鯖江市に眼鏡メーカーが多いのはその名残りです。

 

そんな鯖江市で作られているサングラスは特殊なレンズ「オールタイムサングラス」を使っています。

このサングラスなら、屋外や屋内で装着するわずらわしさがありません。

 

2つの特許技術でオールタイムでつけていられる

その理由は2つの特許技術があるからです。

一つ目は、青色光線（太陽光や人工灯、PCやスマホウォレット等に含まれるエネルギーの強い

光）をカットするので、目の不快感を軽減します。

 

　　

↑　サングラス使用前　　　　　　　　　　↑　サングラス使用時

 

　

↑　サングラス使用前　　　　　　　　　　　　↑　サングラス使用時

 

二つ目は、レンズの内側に「ハイドVIOFF」コーティングを施しているため、360°UVカットをしてくれます。

おでこやほっぺ、レンズなどに反射する紫外線を防ぎます。

 

 

日常の様々な場面で目を酷使している現代の私たち。

普段できるように、軽くてシンプルで飽きのこないデザインなのもポイントです。

ぜひ目も労わって快適な生活を送ってくださいね。

 

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